我が家は大家族

数年前から、我が家で猫を飼い始めました。最初は3匹。親戚からもらった子猫を育てているうちに、だんだんと数が増えて、気が付くと今では8匹。あっという間に猫屋敷です。来客があると、「あら、猫ちゃん。可愛いわね」と最初はのんびり言っていたお客さんたちが次から次に現れる猫たちに驚き「一体何匹飼っているの?」と聞かれるのがいつものことです。飼い始めた時は、こんなにたくさんの猫を飼うことになるとは思いもしなかったのですが。生まれたての子猫はあまりにも可愛らしくて、ついつい手放したくなくなってしまうのでした。
我が家では、猫たちのことを「子供たち」と呼んでいます。そして、猫たちに話しかける時は「お母さんがね」とか、つい自分の子供に話すようにしています。よくテレビなどでペットをまるで自分の子供のように接している人たちを見ては、世界が違う人たちだと思っていたのですが、いざ自分がペットを飼う立場になってみるとその感覚がよくわかるようになりました。本当にペットの存在は癒されます。台所でいたずらをして、鍋をひっくり返して床を汚しても、家の中や布団に粗相をしてしまっても、寝ている姿を見ると一切忘れて幸せな気持ちになってしまうから不思議なものです。そして、猫にもそれぞれの性格があることがわかり、見ていると飽きません。オスなのにおとなしくて、いつも喧嘩に負けている猫、自分がボスだと思っているらしい猫、自由気ままな女子猫など。お掃除は大変だけど、猫たちとの生活は賑やかで温かい毎日です。猫 引越し